???外資系大手ヘッドハンティング会社TMPワールドワイドのマネージングディレクターが、外資系企業で通用する人材の特質である「ストリート・ワイズ」になるための方法を指南した書。 ?「ストリート・ワイズ」とは、ひと言で言えば「やり手」の意味である。仕事に対して結果重視の姿勢で臨み、実際に成果を挙げている。著者に言わせると、こういう人材の多くは「自らの仕事の成果を上手に情報発信している」ものであり、ヘッドハンターの目に留まる可能性も高いのだという。 ???本書では、こうしたストリート・ワイズな人材になるための方法を、ヘッドハンティングの舞台裏や採用する企業の本音を交えながら紹介している。トピックごとに読み切りとなっており、それぞれのトピックの終わりに「社長が欲しがる人材とは」と題したワンポイントアドバイスが示されている。一般社員から社長まで、さまざまな求職者の転職・キャリアアップのエピソードを楽しみながらポイントを確認できる。 ???主張には著者の立場からくる若干の偏りも見受けられるが、全体としては求職者の立場に立った有益なアドバイスが示されている。転職を考えている人はもちろん、現在の自分の市場価値を知りたい人にもおすすめしたい1冊である。(土井英司)
ハードボイルドな著者
合計42のポイントが挙げられています。
これらは、別に外資に限らず日系企業でも必要な資質だと
思います。広くお勧めしたい一冊です。
印象的だったのは、
「ヘッドハンターをヘッドハンティングする」
くだりの項。お互い手の内が分かった者同士が繰り広げる
駆け引きの世界。ヘッドハンターならずとも、自分の専門
とするところでこんな経験をしてみたいものだと、、
少しだけそう思った。
ありふれていてありふれていない
外資系企業といってもただ単に外資が入っている会社、外資100%で同僚も外人、海外の本社にコントロールされる本当の外資系企業と様々。
後者の方で働いた経験から同感する部分が多い。転職を考えていないビジネスパーソンも読んでメリットがある。書いてあることをそのまま流すが、真に受け止めて精進していくかで将来の自分のあり姿は変わると思う。ありふれた言葉を実行することは実はありふれていないのである。プロフェショナリズムの意識をもって仕事したいものである。
ヘッドハントのウラ話としては面白いですが?
目を引くタイトルにつられて買いました。MBAへのニーズ、実際は求人してないのに出す求人情報とか現職ヘッドハンターならではのウラ情報などちょっと面白いはなしが満載で最後まで面白く読めます。ただあくまで(外資系)企業の採用ウラばなしとして面白いのであって、「ストリートワイズ」になるための指南本としてのメッセージ・アドバイスは若干ありふれたもの・言い古されたものが多いという印象。
この本を読むことで、自分の将来性がわかる!
この厳しい時代、生き残っていけるサラリーマンというのは、 自分の力で、確実に、現場で結果を出せる人間だと思います。 この本を読んで、いい感想を持つことができた人は、 自分の力で現場で結果を出す、ということを常に心がけている人、 この厳しい時代を生き抜いていける人のような気がします。 他の社員の稼ぎのおかげで給料をもらっているような人には、 ちょっと耳の痛い本、いい感想をもつことができないかもしれません。 この本を読むことで、 自分が、生き残っていけるサラリーマンかどうかがわかると思います。
相当好き嫌いが分かれる本でしょう
この本は、バイブルになる人と、途中で読まなくなる人と 結構分かれるのではないでしょうか? 僕としては、論旨が若干散漫なように感じました。
総合法令出版
成功する人材がしていること―ヘッドハンターがあかす自分の価値をアップさせる12の秘訣― 売れる人材―エグゼクティブ・サーチの現場から 私がカリスマ・ヘッドハンター 外資系企業 超転職法―採用される人材、成功する人材を熟知したプロが教えるうまくいく秘訣 新・ヘッドハンターとつき合う法―よい転職をするために
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